【創作】バンドマン①色々つめこみ

吾妻太郎(ギタボ/大学生20歳/173cm)
作詞作曲を基本担当。
自信はないけどやりたくない訳ではない。
MC中もどんな時も基本敬語。
顔の火傷を隠すために仮面が欲しい。
真面目な子に見えて成績悪かったり変なこと言い出したりネジが一本足りない。
太陽(ベース)のヒモ生活には「いろんなところで泊まるの楽しそう」、
アレク(ドラム)のナンパには「平等にいろんな人が好きってすごい」ぐらいの感覚。
夜月太陽(ベース/大学生20歳/175cm)
変人。彼女が2人いたこともあったヒモ。
誰とも仲良しのつもり。ゆるい。
最近は可愛い彼氏ができたのですぐ惚気てくる。
ライブ中は一番盛り上げ上手。
藤堂アレックス(ドラム/自由人26歳/183cm)
コミュ強だけど人任せ。もとは別のバンド(フォノンオウル)にいたが解散。
暇を持て余していたところ愛之助(キーボード)に誘われて仮参加していたが途中から正式にIN.
正式メンバーになったからにはファンとヤるのは禁止って愛之助から言われて泣いて、
翌日ファン以外とヤればいいのかと気づいて元気になった男。
愛之助に頭上がらず、他の3人には先輩・兄面。
目黒太晴(ギター/高校生17歳/180cm)
思春期でキレやすいお年頃。バンドのこと自体は好き。素直じゃない。
最近は愛之助のすすめで別のバンド(ピックアブー)のサポートにも入っている。
太郎浦愛之助(キーボード/経営者30歳/171cm)
仕事でたまにいない。
金と人脈がすごい。
作曲協力をしていて太郎(vo)に信頼されてる。
若者の後押しが楽しい。

invisible shot gun(通称:ショット)というツーピースバンドを組んでいる。
前に所属していたバンドが解散し、今組んでいてかつ住まわせてくれてる男(桔梗くん)に誘われるまではネカフェやカラオケで過ごしてたりもした家無し男。
暇さえあれば+寝るのを忘れて楽器を触っているので目の下によくクマができている。

モルフォジェネティック