マフィア創作(@MAF893)
オーランド・パニッツィ(Orlando Panizzi)
Height:182cm / Age:34
Like:スーツ、金、仲間
Dislike:無思考または頭が良くない人間、正義、甘い物、薬物、タバコ(スーツに匂いがつくため、上が吸ってても文句は言わないしタバコに火を付けられるために火は持ち歩いている)
1person:俺 / 2person:お前or略称・呼び捨て(下)、アンタor呼び捨て(同/上)、~さん(敬意)
軽度な拝金主義
不動産業を主に行うカポレジーム
銃の扱い:○
喧嘩:×「よそでやってくれ」
麻薬:自分は使わない、商売としても△
誘拐や人身売買:×「一回で大金を儲けられるとしても好かない」
興行:○「見世物なら長く稼げるからいい」
【稼ぎや補足】 一回で大金を儲ける事よりも長いスパンで金儲けを考える方が好む。オーランドは所持している建物の貸出(みかじめ料じゃなく単純に契約で貸すだけ)や部下(お飾り社長)に指示を出してマフィアらしくない普通の稼ぎをしつつ、自分達以外のグループに治安を乱されていたら、ソルジャーや他の幹部に丸投げしてそこで入手する金は情報量として分け前くれよ?という感じ。
もう1つ丸投げする言い訳として「争い事は嫌いなんだ、スーツが埃で汚れるし、人を殴ったら自分も痛いし、一般人と商売してる俺の手が血に汚れてたり怪我してたりしたら信用失くすだろ?」という理由も。
ソルジャー(直下の部下)は顔を覚えるが、アソシエーテ(部下の部下)はある程度使える人間じゃないと覚えない。損得で人と仲良くなるのを考えがち。自分ですらまだ幹部の役職にいていいのか?と思ってるため自分より年下のカポレジームにちょっとからかいの言葉かけてしまいがち。
【メモ】 性方面に関しては処理としか基本思ってない淡白さんだけど、女性とヤるのが基本で、選ぶ女性は後腐れない女性のみ。男に手を出したのは1~2回程度で、制裁の勢いでのみ。別にしたくてしたわけじゃないしよく勃ったな俺、レベル。
ゲイに理解がほぼないし女性とも恋愛するぐらいなら仕事しよう、という感じ。でも体裁のためにいつか誰かと結婚はした方がいいのか?等は考えている。
『スーツを着る事がある』『個人的に嫌いじゃない』『上昇思考がある、または良い物を知りたいという意思がある』に該当する子には一回だけスーツ仕立てについて行って仕立て屋さんに「コイツにはこういう動きの癖があるから……」「生地の色は暗めがいいな」という感じでスーツをプレゼントする事がある。
15~20代時>ただの素行の悪い学生、少し偏っている。20代の前半>マフィアに片足を突っ込みながら、不動産業を親のツテを使って上手く回していたが、親の不手際の負債を自分のせいにされ縁切るついでにツテを自分側に吸収してマフィア側に思考も立ち位置も偏る。20後半にソルジャーのポジになり、上に自分の仕事をアピールして順当に30代にカポレジームへの道を開いた。
【口調メモ】
「俺は粉も人の命を扱うのも好きじゃないから巻き込まないでくれるか」
「まぁ俺は幹部の中でもまともな方だからなぁ」
「賃料が高い?おいおい俺は嘘を吐いていないぞ、契約書はちゃんと読んだか?」
不動産してるから新しい事務所か支社の場所をボスに提案してたらいいな
エリオ(Erio) Height:175cm / Age:21
Like:ファミリー、仕事、オーランド
Dislike:火、暇、未来の話
1person:俺 / 2person:基本~さん、同年代だけ呼び捨て
銃の扱い:△
喧嘩:○
麻薬:痛みを忘れるために何度か。オーランドには言えない
誘拐や人身売買:ちょっとよくわからないですね
興行:ちょっとよくわからry
【メモ】 元は人が多い路上などでスリをしたりしていた親のいない子供だった。16か17歳ごろにオーランドやその部下にバレて色々あって仲間入り。
手先が器用。器用貧乏。何でも適度にこなすが突出して上手な事というのは特にない。
オーランドがクスリ嫌いというのを知っているため言わないが薬物も適度に使っている。
料理や荷物運びや買い物やなんでも頼まれる「お任せ下さい!」